ブログBLOG

2016.11.20

秋深き隣は何をする人ぞ

 

こんばんは。
ソフトリーの伊藤です。

 

※先週のブログでは北海道の雪の写真でしたが、
また、秋の話題となりますのでご了承ください。

 

タイトルの
”秋深き 隣は 何をする人ぞ”

 

これは松尾芭蕉、最晩年の作。
孤独感が表されているが、人恋しさという、他者に対する

心の広がりを感じさせる句である。

(学研全訳古語辞典引用させていただきました)

 

何となくは、この句は知っていましたが、
調べてみると色々な発見があるので、
ブログを書く事で知識が増えていくのはありがたいです。

 

さて、句の”隣は何をする人ぞ”から
今、私は何をしているかというと、
来週、月曜日の会議にむけて鈴のリズム案を考えております。

 

月に一度集まり、仕事の話し合いをおこなって
個々のスキルアップにつなげております。

 

会議を毎月おこなえるのは
セラピストが複数いる会社の大きなメリットだと思います。

 

こういったこともおこなっているので、興味がある方は
まずは募集フォームから応募お願いいたしますm(__)m

 

最後に秋の画像の何枚か添付させていただきます
よかったら見ていってくださいm(__)m
では、また

 

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