音楽療法士募集 recruitment

スタッフインタビュー

尾崎藍吏

—SOFTLYで働くことになったきっかけは?
中学生のときに音楽療法士のドキュメンタリー番組を見て、音楽を通して人の健康を支える仕事があることを知り興味をもちました。それからの私は、一旦は音楽療法ではなく音楽教諭を目指していました。しかし、大学4年生のとき、大学学内掲示板のSOFTLYのアルバイト募集を見たのをきっかけに中学生の頃を思い出し、SOFTLYで音楽療法のアシスタントから始めさせていただきました。

—入社後の印象は?
入社前は、高齢の方と話したり音楽を一緒に楽しんだりすることが音楽療法の仕事だと思っていましたが、いざ始めてみると、模造紙に歌詞を書くことや高齢の方が歌いやすい調に移調することなど見えないところでの準備が多いことに驚きました。しかし、参加された方々の笑顔を思い浮かべながら下準備をするようになってからは、そこも含めて面白い、やりがいのある仕事だと感じています。
—SOFTLYで働いてから一番の思い出は?
優しい笑顔で元気に参加されていた方。しかし、ある日転倒されてからお部屋に籠りがちになり、食堂にも下りてこられなくなり職員の方も心配されていました。その方のお部屋を訪ねると少し痩せてしまったお体、表情がなくなり「もう歌えないの」と力なくおっしゃいましたが、お話して少し季節の歌『アメフリ』を歌うと一緒に歌われ、「やっぱり歌は良いわね。本当は歌いたかったの」と、いつもの優しい笑顔を見せてくださいました。歌があったから見られた笑顔と話してくださった気持ちだと思います。
—どんな方と一緒に働きたいですか?
高齢の方に、明るく優しく接することのできる方。
—SOFTLYへの応募を考えている人へのメッセージ
高齢の方々と一緒に楽しむことができ、たくさんの笑顔をいただくことができます。また、SOFTLYメンバーとペアで音楽療法のセッションを進めるため、切磋琢磨しながらより良い音楽療法をおこなえるように考え学ぶことができます。
音楽ができる方、おじいちゃんおばあちゃんが好きな方。ただ演奏するだけでは味わえない、音楽の力を感じられるSOFTLYの音楽療法を一緒にしましょう。

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