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2022.3.5

オンラインセッション


🌟スタッフさんが傍について、歌詞に関する写真など参加された方をコミュニケーションしていただいた事で、皆様同士で会話を楽しまれながら参加していただきました。
🌟高校三年生では、舟木一夫の写真にみなさんとてもよく反応下さり、写真を見てすぐに「舟木一夫だ!」と、色々なところからお声が上がりました。「学生時代、皆さんは制服を着てらっしゃいましたか」とお尋ねすると、女性の方が「セーラー服を着ていましたよ」と教えて下さいました。
せんせいのフリでは、皆さん少し照れた様子でありながらも練習の時にはしっかり両手を振ってくださいました。歌唱の時は歌に真剣でフリを忘れているご様子だったので、「皆さん油断していましたね!?歌に真剣で手が動いている方がほんの少ししかいらっしゃらなかったです」と笑い混じりにお伝えすると、「あら!ほんとだ!忘れてた」と、周囲の方々と笑い合う様子が見られました。
🌟Mさんはハンドベルの際、楽器を両手に持ち替えながらリズムに乗って鳴らして下さり、両手を均等に使うことでより脳が元気になるそうです、とお話しすると、笑顔でベルを横振りで鳴らして下さいました。
🌟Aさんはボディパーカッションの際、動きをお見せすると、歌いながら一緒に両腕を動かして脇閉めをして下さり、肩と背中、胸の筋肉が動いて血行が良くなり、身体がぽかぽかしてきましたね、とお話しすると、脇閉めを何度か繰り返した後頷いて下さいました。
🌟Mさんは最初は「手紙を書いていた途中で呼ばれたので機嫌悪いです」と仰っていましたが、全ての活動を積極的に行なってくださり、最後の歌唱後では何度も拍手をして頷いていらっしゃいました。
🌟Tさんは難聴ということですが、こちらの動きを全て模倣して行なってくださり、BPでは手を高く挙げる動作もしっかり行なっていらっしゃいました。
🌟ハンドベルの際、M氏は歌のリズムに合わせて振ってくださいました。「息もぴったり合っていて、素敵な演奏になりましたね」とお伝えするとその後も大きな動作でベルを振り続けてくださいました。

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