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2018.8.22

フルーツシェーカーでの即時反応

年に2回または、(月4回セッションの施設では6回)行なう、フルーツシェーカーを使用した、即時反応強化プログラムのロールプレイイングをいたしました。

今回は、茶色い小瓶、サザエさんを基本メロディーで演奏し、ご参加の高齢者さんを引っ張ることをいたしました。

その次は、決まったリズムを振っていただきますが、ここも、反応し易い、和音で引っぱります。

今回は狭いスタジオだったので、キューキューでしたが、心身低下された高齢者さんになりきって、セッション予行演習ができました。

 

そして、半期に一度の懇親会をいたしました。

新しいアシスタントさんも交えて、効果ある音楽療法セッションができますように、交流いたしました。

 

高齢者さんと音楽を通して、言葉でも本気で向き合える皆様、ご応募下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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