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2018.3.21

尊厳を保つことができるようなサービス

高齢者施設さんで、イラストのお得意なヘルパーさんが、準備して、音楽セラピーとして看板を描いて下さっています。

食堂の入り口に置いて下さり、お食事後にチラとご覧になられて、ご参加いただけています。

厚生労働省さんも「日常生活における身体的な自立の支援だけではなく、精神的な自立を維持し、高齢者自身が尊厳を保つことができるようなサービスが提供される必要がある。」と謳われていますので、オファーが増えています。

 

介護、医療、看護の時間には、表出されなかった能力、音楽を通して出るミラクルを発見して行きます。

 

高齢者音楽療法を資格を取得しながら、仕事を目指す方、応募下さい。応募フォーム、問い合わせフォームからどうぞ。

 

dav

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