2018.5.2
皐月
5月になりました。新緑の清々しい季節、セッションも5月にもってこいの歌を使って進めます。
そして、認知症予防に繋がると言われ出した、有酸素運動につながるプログラムを入れて行こうと思います。
すでに、兆候が表れていらっしゃる方にも、楽しみながら、体を動かすことは、有効だと思います。
『楽器がなくても、音符や歌が苦手でも、誰もが楽しめるボディーパーカッション、体が皆の楽器だ!』と発案の山田俊之先生もおしゃっています。
SOFTLYでは、歌を歌いながらのデュアルタスクにもして、機能維持を目指したいと思います。
有酸素運動、転倒防止、車椅子移乗、生活に役立てるように、作業療法士さんのアドバイスも入れ、音楽療法の中で楽しく行なって参ります。
福祉精神、音楽性を生かしてご一緒に働きませんか?
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