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2018.10.24

10月セッション数と事例発表

今月も、222回、北は札幌、西は島根まで、セッションさせていただきました。

プログラムは、ハンドドラムを使用し、高齢者さんの内面に秘めた物をハンドドラムを叩く事で、表出していただけました。

月2のプログラムでは、シフォンスカーフで、歌いながら、上肢はもちろん、簡単に下肢も動かしていただきました。

月4伺っている施設は、シェーカー、ベル、鈴も行い、機能維持に励みました。

そして、坂井怜奈さんが、桜林記念「音楽療法研究会」で事例発表をさせていただけました。

自己満足にならないよう、松井紀和先生や、大先輩からのアドバイスをたくさん受けることが出来ました。

再来年は秋山みずきさんを予定しています。

2020年には第6期必修講習会も開始しますので、ますます専門的になられます。

高齢者さんと音楽を通して、言葉でも本気で向き合える皆様、ご応募下さい。

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