2015.12.2
12月鑑賞(受動的プログラム)
通常セッションでは、音楽療法セッションラストに、理解力低下された方や身体がご不自由な、セッション中に達成感を得られなかった方とのコミュニケーションツールとして、バーチャイムを使用しています。
12月は、バーチャイムは使用せず、受動的音楽療法をラストの前のプログラムで、演奏のひとときをお送りしております。
『主よ人の望みの喜びよ』『CLIMB EVERY MOUNTAIN』『AS TAME GOES BY』『MY FAVORITE SONG』
『F.Schubert Ave Maria』などなど。
ミュージシャンの皆様、演奏にいらして下さい。そして、だんだん、高齢者の皆様との密着サポートにも慣れて下さい。
写真は、ミッキーの形のラスクが入っていた、袋。ただ今一番人気のお菓子のお土産らしいです。