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2018.4.17

4月会議

月2から4回セッションでのバリーエションプログラムでのスカーフ使用の体幹鍛え、足を動かす補助として、シフォンスカーフでご参加の高齢者さんを巻き込みます。

各々、アイディアを振り絞って、5月のセッションに備えます。本日も各施設で、お一人では体を動かせない方を演じたり、その方の気持になって行いました。

また、導入Lowタッチの返し歌を返せない方の気持にもなってみました。回数は重ねてても、脳の働きの低下で、毎回のセッションが新しく感じていらっしゃる方には、繰り返し、触れ合いとして行なって行く事です。

6月からさらに増える個別セッションでの、CV,IVH,重度の方への声かけや、体に触れての音楽をお届けする準備もしました。

音楽とその方に捧げる言葉、心を準備します。

高齢者音楽療法を資格を取得しながら、仕事を目指す方、応募下さい。応募フォーム、問い合わせフォームからどうぞ。

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