2018.7.18
7月会議&ボディーパーカッションベースの機能維持体操、筋肉MCを添えて
東京近郊では、月2回から、4回の高齢者音楽療法セッションを受けております。
その中で、体を楽器に見立てるボディーパーカッション&機能維持体操のプログラム順番が8月に回って来ますので、各担当施設になりきりセッションをしました。今回も筋肉名を入れたMCを強化しました。
高齢者音楽療法を必要としている障害の方を演じて、お声かけの仕方、サポートの仕方のバ―ジョンアップを目指しています。
地方担当の方も、ご自身担当の施設に合った、ボディーパーカッションプログラムを提案して、引き出しを増やしてみませんか?
4月から入社予定の林さんがタイムキーパーをしました。
新しい風が吹きます。
日本音楽療法学会必修講習会受験は臨床経験数から2022年になる予定です。
それまで、音大では足りない分野の単位、研修会、SV、いろいろ研鑽を積んでいただきます。
SOFTLYセラピストは日本音楽療法学会認定音楽療法士取得、更新を目指します。
音楽療法に興味のある、福祉精神豊かなかた、ご応募お待ちしております。応募フォーム、お問い合わせフォームからどうぞ。