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2018.3.7

SOFTLYセッションを2016年から体験して

3月、弥生になりました。卒業のシーズンです。そして移動のシーズンです。

 

大学3年生の夏からお時間があるときにアシスタントとして、演奏を含めていらしていただいていた、山橋司君が株式会社SOFTLYのキャッチコピーを作って下さいました。

 

「あなたの音楽、もっと深く伝えてみませんか?」

 

「もっと伝えよう!あなたの音楽」

 

音楽を通して普通の演奏会では出来ない違った角度から、人対人の濃密なコミュニケーションをとる事ができ、参加者に深い感動を与える事が出来る、株式会社SOFTLYのセッションへいらしてみませんか?

 

その場その人によって伝え方を工夫する事によって、音楽の力を何倍にも出来るという事、をSOFTLYに入って学んだと思います。

 

 

4月からは、社会人として、SOFTLYを巣立って行かれます。SOFTLYとしては、残念です。公休日には、お手伝いいただけるように、お願いしています。

 

 

高齢者音楽療法を資格を取得しながら、仕事を目指す方、応募下さい。応募フォーム、問い合わせフォームからどうぞ。

 

導入Lowタッチでも皆様のキャラクタ−を引き出して下さっています。

歌詞を貼らずに、クラリネットでメロディーを演奏していただいています。皆様どんどん歌い出されます。

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